2009年10月21日
名物枝豆、丹波の黒豆が売り出されていました、有名な松茸もありましたが庶民のお土産には手が遠く
売れ行きは??です。丹波でメカニカルプレスを使ってブリキ玩具を作っていたのを初めて知りました。
2009年09月16日
大阪は、水運に支えられて経済と文化の中心的都市として発展し、明治の頃には“水の都”と呼ばれた。
古くは難波津(なにわづ)と呼ばれた港が大陸、諸国との交易拠点として栄えた飛鳥時代までさかのぼる。
そして、いま、大阪では、かつての遠い記憶となりつつあった“水の都”としての川に寄り添う暮らしのある
いきいきとした風景を取り戻そうと、市街の水路ネットワークや水面のポテンシャルを発揮させ、
大阪の水辺を活気あるにぎやかな場へと再生するための様々な試みを展開している。(水都大阪の歴史より)
2008年05月14日
森鴎外の代表作の1つといえば歴史小説『高瀬舟』です。徳川幕府の時代、島流しになる京都の罪人はこの川筋を上下する小舟・高瀬舟で大阪へ送られました。
若いころこの物語の舞台になった高瀬川を知らなかった大阪の私に、この川沿いを歩きながら『高瀬舟』を留萌の人に教えてもらった思い出の川です。
無事に大阪発9:16、敦賀行きに集合。JR駅名○○坂本駅下車、いざ、日吉大社へ・・・途中観光協会で説明解説?拝聴、
写真にあるように時期は少し過ぎてましたがみごとな紅葉でした。
独特の鳥居をくぐり各お宮に参拝、移動の小路は清らかな小川が流れいいですね!境内に「お手紙」の木がありました、
みんなでお手紙を大切な人に???
おりしも大津絵の展示が無料で!お抹茶でも頂いてお昼までの虫ふさぎ?これがなかなかよかったですね、
おいしいお饅頭とほっこりした絵と座敷。特に私は「火鉢」がお気に入り!
さて昼食、ここはやはり「鶴喜そば」。おそめに行ったのですが行列!でも10分位で着席。
さんざんメニューを迷いそれぞれ注文しておいしく頂きました。
お後は、お寺のお庭を拝見したりしてのち自由行動に。急ぐ方は帰宅組、ゆっくり方は探索組。(文・ちまた)
吹田市内本町2丁目にある、江戸時代から代々仙洞御料の庄屋を勤めてきた西尾家住宅を見学した。
ボランティアの方の丁寧な案内で、つい時間を忘れて庭や、亭内を回りました。
南海本線蛸地蔵駅舎にあるステンドグラス・・地蔵菩薩の化身が率いる蛸の軍団と根来・雑賀軍勢との戦いの絵
を見て海の方向に向かって懐かしいいい雰囲気の商店街を歩く。
事前にお願いしてあった天性寺
の土井住職から寺に伝わる「蛸地蔵縁起絵巻」の説明をして貰った。
自泉会館
を見学。岸和田城や岸和田だんじり会館も見学。
町の中にある岸和田自然資料館にも入った。城下町時代の名残である鍛冶町の商店街を眺めながら岸和田駅に着き名物の村雨餅を買った。
2007年02月21日
万博公園へ満開の梅を見に行きました、ついでにソラードに登り上から木々を見ました。
公園のシンボル、太陽の塔には黄金の顔、太陽の顔、黒い太陽のほかに地底の太陽が2018年3月から公開されています。
2007年01月24日
天満宮にお参りした後で天満天神繁昌亭へ落語を聞きに行きました。
2006年06月28日
八軒屋浜船着場から乗船し55分の淀川クルーズ+ホテルでのランチです。
2006年05月31日
伏見の月桂冠大蔵記念館を見学し、濠川の十石舟を楽しみました。
お酒の産地ですが昼間なのでさすがに小さいコップの3酒飲み比べだけにしました。
2005年09月07日
池田市にあるインスタントラーメン発明記念館へ行く途中池田の街を見学しました。
食肉百貨の看板にある肉類は本当に在庫があるのでしょうか?。お酒の呉春は有名なので知っていましたが
池田切炭「菊炭」は初めて知りました。古い町なので着物の悉皆屋もありました。
日清食品のアンテナショップ「百福亭」の醤油ラーメンはチキンラーメンの様な味がする、地元の「呉春」は美味しいお酒です
2005年07月06日
興福寺展を見て、大阪では特異な観光地、新世界をぶらぶら。その後路面電車の阪堺線で堺市へ
堺の食べ歩きは「深瀬」の穴子寿司、「ちく満」のせいろそば、デザートは『かん袋』のくるみ餅。
住吉大社は、全国に約2300社ある住吉神社の総本社。神功皇后が住吉の地に住吉大神を祀ったのが辛卯の年(211)
卯月の上の卯日だとされることから、住吉神社ではウサギが神使とされている。
2004年11月24日
紅葉でも有名な嵯峨野へ行きました。