ベトナム・ハノイ市風景
ハノイは中国語では「河内」と書きます、大阪の「河内」とは何の関係もありませんが親しみがわきます。
ハノイのバイク
ハノイ市内の交通事情です、公共交通バスの本数が少なく通勤には使えないので、バイク所有が就職の条件になっていると聞きました(2016年)
2019年現在は中国、フランス、日本が地下鉄建設の援助を行い進行中です。メトロとはいえ大半が高架鉄道です。完成すれば交通渋滞が緩和されるでしょう。
道路横断の信号が日本の様に多くないので適当な場所で機を見て手を挙げて自動車とバイクの流れの中を横断します。地元の人について渡りましたが
さすがに初めは怖い。(文・さ)
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ハノイ市のレストラン
ハノイ市内での食事です(文・さ)
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ハロン湾
船上で食事をしながらのハロン湾観光です、ハロン湾は1994年に世界遺産に登録されました。
ハロンとは龍が下りるという意味です(文・さ)
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ハノイの民家
ハノイの住宅写真です。外観がカラフルです、ハノイ市内では間口が狭く背が高い家(ペンシルハウス?)が多い。(文・さ)
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ハノイの鉄道線路
ハノイもディーゼル機関車が牽引する旅客車が走っています。ハノイ市からホーチンミン市間が主要路線です(文・さ)
ベトナムの鉄道
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ハノイの町工場
間口の狭い家の一階部分を工場にして加工や金属部品の小売りしている(文・さ)
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ハノイの屋台
ハノイは夜も暑く(40℃近い)エヤコンも普及していないので屋外が一番涼しいのでしょう。車の中から見た風景(文・さ)
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ハノイの盆栽
ハノイ市内にも盆栽が沢山ありました、公共の場所にあリ日本より大振りです。(文・さ)
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文廟
文廟とは孔子廟のことです。ハノイの文廟は1070年、李朝第三代皇帝リー・タイントン(李聖宗 Ly Thanh Tong)により建立されたと言われています
現在の文廟は、国子監通り沿いに幅約60m、奥行き約300m、後ろの国子監側は少し広がり約75m幅の方形型で、ちょうど南の文湖に向き、
レンガ塀で囲まれています。その中は、孔子の故郷(中国山東省曲阜)にある「孔子廟」を模して五区分に分かれています。(文・知ろうベトナム!文廟より)
知ろうベトナム!文廟
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ベトナムの九谷焼
ハノイ市内のバッチャンの焼き物は陶器が多くて陶器の村だと思っていましたが、工場では大きな磁器の壺も作っていました。
焼き上がれば私には九谷焼だといわれても区別がつかないと思います。若い職人三が絵付けをしていました。製作工程も九谷と同じでした。(文・さ)
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店のデスプレイ
小さなお店のデスプレイは色の鮮やかな配色になっていました。青空床屋も何軒か見かけました(文・さ)
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移動販売の女性
2016.07.30、17時過ぎにハノイに着きました。前日にハノイを台風が通過し空港からの高速道路脇の広告が風に飛ばされたのが多くありました。
ハノイ市内で街路で働く移動販売の女性を多く見かけました。自転車、手押し車、てんびん棒でが移動手段です。花や、果物が多かった。(文・さ)
ハノイの花売り卸売り市場
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